■ネットワーク構築のポイント
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「用途別ネットワークの構築」からお客様にあったネットワークが見つかったら、ポイントを抑えながら先を見越して、効率良くネットワークを構築していきましょう。現時点で想定できるものはしっかり考慮しながらネットワークを広げて下さい。
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・複数のパソコンでインターネットやメールを使いたい。
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ネットワーク構築全般に言えることですが、パソコン同士を線で繋ぐ有線と無線があります。有線より無線のほうが速度が落ちますが、今は無線の速度も速くなってきていますので、インターネットやメール中心であれば無線でも問題ないでしょう。他に用途が出来ると有線が良い場合がありますので、見越して構築する必要があります。
インターネットを利用する場合はウィルス対策が必要不可欠になります。一般的な対策としてはウィルス対策ソフトを各パソコンに入れておくことで防ぐことが出来ます。新しいウィルスに対応するため、ウィルス対策ソフトもつねに新しい状態に保つ必要があるため、ソフトメーカーとのメンテナンス契約があるものが多いです。パソコンの台数が多くなってくると、更新の管理が大変になってきますので、台数分のライセンス契約がある場合は、そちらに切り替えると管理しやすくなります。 |
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・ウィルス対策が必要不可欠です。
・有線と無線がありますので、先々の用途を考慮して構築しましょう。
・メールアドレスは増やすことが出来ますが、数に制限がありますので、3〜4つで足りなくなってくる場合は、ドメインを取得することをお勧めします。
・無線を使う場合は、鉄骨が入っている建物の場合、鉄骨が障害になってしまいます。その場合は有線と無線を併用して構築しましょう。
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・用途別ネットワーク構築←
・ネットワークに必要な機器→
・用途選択メニューへ↑ |
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・複数のパソコンで1台のプリンタを共有して使いたい。
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パソコンと1対1でプリンタを繋ぐ場合USBケーブルなどで繋ぎますが、ネットワークに参加させるためには、プリンタをLANケーブルと言うネットワーク用の線で繋ぐ必要があります。コピー・FAXの複合機やレーザープリンタなどはオプションで設定がありますので事前に調べておきましょう。ご使用のプリンタに純正のオプションが無い場合は、社外の汎用機器として”プリントサーバー”と言うものがありますが、動作確認が必要ですので注意してください。
プリンタの台数を絞って共有して使うことで、トナーやインクなど買い置きする種類が減りますので無駄がなくなります。パソコンの台数によっては、印刷が集中しますので、プリンタは慎重に選んでください。印刷が集中する場合、コピー・FAX・プリンタの複合機が今は主流になってきていますので、あわてて変える必要はありませんが、今お使いのものが古くなってきた時に検討してみるのも良いと思います。 |
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・今お使いのプリンタに、純正のLANボードなどのオプションがあるか事前に確認しましょう。
・社外のプリントサーバーなどを使う場合は、事前に動作確認をとりましょう。
・印刷が1台に集中しますので、プリンタ選びは慎重に行ってください。
・トナーやインクの予備を最低1セット用意しておきましょう。
・コピー・FAX・プリンタの複合機を視野に入れても良いでしょう。 |
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・用途別ネットワーク構築←
・ネットワークに必要な機器→
・用途選択メニューへ↑ |
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・ExcelやWordなどで作成した文書や画像などのデータを複数のパソコンで共有したい。
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ポイントはデータを1箇所にまとめると言うことになります。パソコンの便利な機能でファイルを簡単にコピーできますが、それぞれのパソコンに同じ文書をコピーして、それぞれのパソコンで更新していくと、どれを原本にして良いか分からなくなってしまいます。各個人で使う文書は良いですが、会社全体で管理したいものは問題です。
そこで会社全体で管理するデータを1台のパソコンやネットワーク機器にまとめますが、「この場所の、このファイルを皆で使う」というルールが必要です。自分のパソコンにコピーして使う方が1人でもいると成り立ちません。プリンタなどの機械を共有して使う場合は、物理的に制限がありますので、あまりルールは必要ありませんが、文書などのデータを共有する場合は、社内ルールが重要になります。人数が多くなると浸透させるのが大変になりますので、簡単で分かりやすい仕組みを作りましょう。グループウェアを利用するのも1つの方法です。 |
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・社内で共有して利用する情報を事前に整理しておきましょう。
・1箇所のデータを皆で利用しますので、無理の無い仕組みと機器選びが重要です。
・環境が出来ても、これから日々更新していきますので、利用するための「社内ルール」をキチンと決めておきましょう。
・人数が多い場合、グループウェアなどを利用するのも1つの方法です。 |
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・用途別ネットワーク構築←
・ネットワークに必要な機器→
・用途選択メニューへ↑ |
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・営業所間など離れた場所にあるパソコンとデータを共有したい。
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営業所などの拠点間を繋ぐ場合、専用線で繋ぐ方法とインターネット回線で繋ぐ方法があります。インターネット回線を利用する場合、お互いの拠点にサーバーがあれば、現行ですとWindows2003Serverの機能で接続することができます。またサーバーが無くても、一部のルータに同じ機能が内臓されているものもありますので、想像しているよりも低コストからの運用ができます。
あとは何を運用するかにもよりますが、運用するものによってはルータだけでなくサーバーも必要になる場合があります。もう一つのポイントとして、インターネット回線を利用しますので、快適に運用するには回線速度が要求されます。光かADSLの回線がベストです。外に回線を開きますので、セキュリティ対策も万全に構築してください。 |
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・「販売管理」など業務ソフトを複数台のパソコンで使いたい。
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業務ソフトを複数のパソコンで利用する場合。例えば「販売管理」ソフトを使い3台のパソコンで納品書を発行する場合、売上データは1台にまとめる必要があるため、親になるパソコン=サーバーが必要になります。
同時に業務ソフトも、同時に3台使用することができるライセンスが必要です。価格も1台分の価格よりは高価になりますので、最低限必要な台数でスタートすることをお勧めします。足りなくなった場合は、ライセンスを増やせるものがほとんどですので、まずは必要台数で運用してみてください。ネットワークは有線での運用をお勧めします。
サーバーは、通常のパソコンよりも金額が高額です。どうしても予算的に手が届かない場合は、2台までや少数台までに台数を限定できれば、サーバーでなく通常のパソコンで運用できるソフトも中にはありますので、選択肢の一つとして覚えて置いてください。 |
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・報告書や掲示板、スケジュールなどを社内で統一して管理したい。
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ネットワークで機器だけでなく、データを共有できてくると、フォルダの管理だけでは物足りなくなってきます。共通文書だけでなく、報告書や回覧、個人スケジュールなどを統一して管理できるツールとしてグループウェアがあります。
各個人のパソコンにデータは持たずに、1台のパソコンの中で管理するため、親になるパソコンが必要です。中にはサーバーを使わず運用できるものもありますが、それなりの容量、スペックのパソコンが必要です。インターネットエクスプローラーのようにブラウザで運用するものも多いので、ホームページのようにレンタルサーバー上で運用することで、出先や自宅など社外からの運用も可能です。もちろんIDやパスワードなど、セキュリティ対策も必須です。 |
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